「第9回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品
最終候補作品は、以下の11篇です(タイトルをクリックすると作品のpdfをご覧になれます)。
『かがやく都市』 大池 容子 (おおいけ ようこ) 東京都
『家は続く』 岡本 拓也 (おかもと たくや) 愛知県
『アイスクリームワンダーランド』 木山 梨菜 (きやま りな) 大阪府
『朗読劇 Mの航跡』 筒井 加寿子 (つつい かずこ) 京都府
『灰泥イルカラクルカライル~十円易者の残像~』 桝形 浩人 (ますがた ひろと) 愛媛県
『桃を朝にガプリ』 三橋 亮太 (みつはし りょうた) 千葉県
『よわぶくみの大志』 南出 謙吾 (みなみで けんご) 東京都
『粼々』 向井 里穂子 (むかい りほこ) 滋賀県
『また明日のない教室で』 村上 愛梨 (むらかみ あいり) 東京都
『あしたはどっちだ』 村野 玲子 (むらの れいこ) 東京都
『第三者視点』 山村 菜月 (やまむら なつき) 大阪府
*応募総数255篇
*敬称略/作家名の50音順
*大賞作品の発表は2024年10月末を予定しています。
*最終候補作品・選評・選考経過は、2025年3月に発行予定の冊子に掲載いたします。
【公開作品について】
公開作品は、公益財団法人仙台市市民文化事業団が著作者である作者より許諾を得て公開しています。
大賞発表までの期間、作品は無料でご覧いただけます。
作品の全部もしくは一部を著作者に許可なく使用・転載することを禁じます。
使用を希望する場合には、著作者もしくはせんだい演劇工房10-BOXまで必ずお問い合わせください。
【第9回せんだい短編戯曲賞】
●ディレクター
相内 唯史(大阪/インディペンデントシアター)
●選考委員
岩﨑 きえ(広島/舞台芸術制作室 無色透明)
太田 真介(北海道/NPO法人コンカリーニョ)
竹下 士敦(兵庫/公益財団法人 神戸市民文化振興財団)
鳥井 由美子(沖縄/わが街の小劇場)
吉川 剛史(愛知/穂の国とよはし芸術劇場PLAT)
*50音順/敬称略
【せんだい短編戯曲賞について】
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