シンポジウム「卸町のこれまでとこれから」
地下鉄東西線が12月6日に開通し、その魅力が一段と高まる卸町。
その卸町で12月18日、10-BOXにて、シンポジウム「卸町のこれまでとこれから」を開催します。
本シンポジウムでは演劇やダンス、音楽、美術、建築、デザイン、など多様なジャンルのクリエーターが交わり合い成長を続けてきた卸町のこれまでの歩みをパネリストとともに振り返り、これから何ができるかをご来場の皆様と一緒に考えます。
東西線開業後の卸町について多様な立場の方々と考えることができるまたとない機会となりますので、ぜひお気軽に会場にお越しください。
日時:平成27年12月18日(金曜日) 19時00分から20時30分
場所:せんだい演劇工房10-BOX box-1(若林区卸町2-12-9)
<予定>パネリスト(敬称略、五十音順)
ARCT(アルクト)澤野 正樹
「INTILAQ (インティラック)」東北起業家支援センター 佐々木 大
「INTILAQ (インティラック)」東北起業家支援センター 竹川 隆
株式会社ユニグラフィック・青葉画荘 竹野 博思
劇団I.Q150 丹野 久美子
せんだい演劇工房10-BOX 八巻 寿文(司会・進行)
入場料:無料
主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
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本シンポジウムは「地下鉄で卸町へ行こう!!『10-BOXキラキラ劇場』」のプログラムのひとつとして実施するものです。
『10-BOXキラキラ劇場』詳細は下記ホームページをご覧下さい。
10-BOXキラキラ劇場(別ウィンドウで開きます)
お問い合わせ
せんだい演劇工房10-BOX
仙台市若林区卸町2-12-9
電話 : 022-782-7510
メールアドレス : contact@gekito.jp
シンポジウムの様子(2015.12.18)