せんだい演劇工房10-Box

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「第6回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品について

最終候補作品は、以下の10篇です。(リンク先から作品のpdfをご覧いただけます。)

『私の帰る処』                 いしざわ みな     (いしざわ みな)        東京都
『そのころ』                  大迫 旭洋       (おおさこ てるひろ)      宮崎県
『家の鍵』                   笠木 泉        (かさぎ いづみ)        神奈川県
『海繭の仔』                  河合 穂高       (かわい ほたか)        兵庫県
『朗読劇』                   國吉 咲貴       (くによし さき)        埼玉県
『わたしのヒーロー』              ピンク地底人3号 (ぴんくちていじんさんごう)  京都府
『×(ペケ)な人々』               升 孝一郎       (ます こういちろう)      福岡県
『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』    三橋 亮太       (みつはし りょうた)      千葉県
『プールサイドの砂とうた』           山本 タカ     (やまもと たか)        東京都
『一人多い家族』                山本 正典       (やまもと まさのり)      兵庫県

<以上10篇(応募総数 188篇)>*敬称略/作家名の50音順

また、第6回の選考委員は以下の通りです。

相内唯史 (大阪/インディペンデントシアター)
木元太郎 (東京/こまばアゴラ劇場)
斎藤ちず   (札幌/生活支援型文化施設コンカリーニョ)
平松隆之 (名古屋/うりんこ劇場)
山本清文 (新居浜/あかがねミュージアム)

*50音順/敬称略

 

【今後のスケジュール】

大賞作品の発表:2018年10月末予定。
大賞授賞式及びリーディング公演、大賞作品及び最終候補作品を収録した戯曲集の発行は、日程が決まり次第お知らせします。

 

【せんだい短編戯曲賞について】

詳細はこちらをご覧ください。