せんだい演劇工房10-Box

◎ せんだい短編戯曲賞とは?

◎ せんだい短編戯曲賞 これまでの受賞作品

 

【販売物一覧】※表示価格は全て税抜き表示となっております。ご了承ください。

闇光る

第1回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:キタモトマサヤ A5判76頁 ¥1000-

ドドミノ

第2回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:柴幸男  A5判196頁 ¥1000-

ミチユキ→キサラギ

第3回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:中澤日菜子 A5判182頁 ¥1000-

はだか道

第4回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:平塚直隆 A5判154頁 ¥1000-

せんだい短編戯曲賞 2013

第1回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品11篇収録

A4判196頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2014

第2回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品12篇収録

A4判227頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2015

第3回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品9篇収録

A4判165頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2016

第4回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品12篇収録

A4判256頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2017

第5回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品12篇収録

A4判216頁 ¥2000-

第5回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2017[最終候補作品11篇収録]

【収録作品】

『タイトルはご自由に。』

大竹 竜平

東京都

『需給・熱病・剥落したのは夏の空』

塩見 敏弘

愛媛県

『ひみつ箱』

鈴木 穣

千葉県

『盲聾 〔Blind and Deaf〕』

高石 紗和子

東京都

『メイド・イン・ジャパン』

土橋 淳志

大阪府

『歩』

寺戸 隆之

神奈川県

『地下室でおやすみ』

中條 岳青

大阪府

『海から来た人』

古川 大輔

大分県

『おあいこ』

松岡 伸哉

福岡県

『晴れ間』

南出 謙吾

大阪府

『冗談』

吉永 輪太郎

神奈川県

価格は2,000円(税別)です。2017年12月17日より、せんだい演劇工房10-BOX窓口、HPにて申込を開始いたします。

第4回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2016[最終候補作品12篇収録]

【収録作品】

『Nice to meet you, My old friend』

上野 友之

東京都

『消えない面影―すべては言えないままで』

小塩 大輔

北海道

『隣の隣人』

國吉 咲貴

埼玉県

『奪われた止まり木』

くるみざわ しん

大阪府

『遺書の朗読会』

佐藤 雄貴

千葉県

『銀河鉄道の夜~ミヤザワケンジ・モディファイド~

武重 守彦

東京都

『東京から遠く離れて』

田中 寛人

東京都

『珈琲豆と機関銃』

西野 勇仁

岐阜県

『私、洗濯機をさらいにいくわ』

原田 ゆう

東京都

『ミルユメコリオ』

藤井 颯太郎

滋賀県

『或夜の感想』

三浦 雨林

東京都

『ささやきの彼方』

柳生 二千翔

東京都

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

第3回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2015[最終候補作品9篇収録]

【収録作品】

『不眠普及』

綾門 優季

東京都

『ノクターン』

石田 聖也

福岡県

『2』

大迫 旭洋

熊本県

『誰も死なない』

刈馬カオス

愛知県

『路上芝居』

國吉 咲貴

埼玉県

『振って、振られて』

くるみざわ しん

大阪府

『ともこのかげ』

小佐部 明広

北海道

『アラル』

山下 由

東京都

『蔓延ル緑』

山本 彩

大阪府

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

第2回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2014[最終候補作品12篇収録]

【収録作品】

『あしたにつづく』

粟飯原 ほのか

神奈川県

『写真館と鳥たち』

伊地知 克介

大阪府

『街に浮遊する信号器』

川津 羊太郎

熊本県

『女2 (29)会社員』

坂本 鈴

神奈川県

『「最後の晩餐」らぷそでい』

島田 聖樹

東京都

『遠ぐでクラクション』

菅井 菅

東京都

『同じ床の上』

冨田 啓介

東京都

『指先から少し血が流れ始めた』

中村 賢司

大阪府

『ナイト・ウィズ・キャバレット』

西 史夏

兵庫県

『いつも心だけが追いつかない』

ハセガワ アユム

東京都

『NO REGRET NO LIFEー朝顔ー』

三谷 智子

東京都

『Butterflies in my stomach』

吉田 小夏

東京都

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

 

第1回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2013[最終候補作品11篇収録]

この新しい戯曲賞に、全国から161篇の応募があったことにまず感謝いたします。
 生まれたばかりの戯曲賞の選考過程は、まっさらの地に最初の足跡を付けるような、慎重で濃密な時間となりました。非常に読み応えのある作品が多く、この戯曲集に掲載された最終候補11作品は多くの方々の心に何らかの波紋を呼び起こすのでしょう。そして、たくさん上演されることによって、この戯曲賞を成長させてゆくのだと信じています。

八巻寿文〔せんだい演劇工房10-BOX 二代目工房長〕

【収録作品】

『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

綾門 優季

東京都

『アマゾン』

石神 夏希

神奈川県

『三月十一日の夜のはなし』

オノマ リコ

神奈川県

『耄碌車リン軸ヂャヤ』

カゲヤマ気象台

東京都

『目病み猫と水のない水槽』

川津 羊太郎

熊本県

『パーマ屋さん』

工藤 千夏

東京都

『この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?』

佐藤 茂紀

福島県

『三月の葡萄』

西 史夏

兵庫県

『親愛なる我が総統』

古川 健

東京都

『Zero Plus (0+)』

三井 快

東京都

『人の気も知らないで』

横山 拓也

大阪府

 価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

仙台劇のまち戯曲賞本

 仙台市と(公財)仙台市市民文化事業団は、舞台芸術を振興する「劇都事業」の一つとして、平成13年度に「仙台劇のまち戯曲賞」を設立しました。全国から新作戯曲を募集し、選考委員に当代気鋭の演出家・劇作家を起用して、最終候補作のリーディング、大賞受賞作品の舞台化など、これまでにない特色あふれる戯曲賞として話題を集めました。大賞作品は戯曲賞シリーズとして書籍化しています。

■第一回大賞作品「闇光る」 作/キタモトマサヤ

<あらすじ>
1970年代のある年。
山が壊され、海が埋め立てられ、農地が更地となって変貌してゆく時代。
関西の山あいにある田舎町。『ツダ』という地名の架空の町が舞台。
秋祭りの前々日。大型台風の接近が伝えられている。明日は祭りの山車の試験曳きの日。町に生まれた若者は、たとえ遠方に就職していようとも祭事を祝うため、山車を曳くために何を置いても帰郷してくる。
場所は丘の上に建つ中学校舎のふもと。防空壕の中。
若者たちの血をたぎらせる祭りへの興奮と、近づく台風と、戦争の名残りをとどめる暗く湿った防空壕の中という日常からは少々隔たる状況の小世界で、このドラマは展開する。
陽が西に傾きはじめる時間。壕の中にひとりの女(アズミ)がやってくる。アズミは高校を卒業するかしないかのうちにツダの町を逃げるように出て行った女性である。ウワサでは幼なじみでひとつ年上のヨシキからの乱暴から逃げるために行方をくらませたと言われている。また、ヨシキはアズミと同様に行方不明となったミチヨとも二重に付き合っていたと伝えられている。アズミとヨシキは壕の中ではからずも再会する。
時代背景と村社会、青春の苦渋に満ちた心の奥底の《闇》に光が当てられていくうちに、現在へとつながる日本の、昭和の時代に生きる<ニンゲン>の生き様と青春の残滓が闇の奥底から光りはじめる。

■第二回大賞作品「ドドミノ」 作/柴幸男

<あらすじ>
ある大学の倉庫。その中でドミノを並べ続ける4人の学生。
全国大学対抗ドミノ選手権の予選締め切りは明後日。しかし、昨晩の地震で今まで並べていたドミノはすべて倒れてしまい、彼らは焦っていた。
リーダーの高山田は偶然にも同じ大学に入っていた自分の後輩ササボンこと、佐々木ささ男を騙してドミノチームに参加させようとする。しかし、部屋に連れてこられたのは吉田哲朗というまったく関係のない男だった。本物の佐々木、佐々木のペットの巨大バッタ、吉田のペットのジュリアンと人物は入れ乱れ、状況は混乱し、ドミノはすべて崩れてしまう。
その翌日、昨日の事故に責任を感じた吉田は朝早くからドミノを並べていた。杉は吉田のドミノさばきに感心し吉田をチームに参加させることを思いつく。しかし、チームは5人まで。誰か一人がやめなければならない。もめる6人。しかし、佐々木が自ら名乗り出て場は納まり、佐々木を除いた5人でもう一度ドミノを並べ始める。しかし、はるかは高山田が今までひとつもドミノを並べてないことに気がつく。刻一刻と近づく締め切りを前に、高山田の過去と秘密が明らかに…。
そしてドミノ並べの結末は…。

■第三回大賞作品「ミチユキ→キサラギ」 作/中澤日菜子

<あらすじ>
ゴロウ、チセ、カズヒコの三人は、夫婦(ゴロウとチセ)とその弟(カズヒコ)と偽り詐欺を繰り返しながら日本全国を旅している。チセは、ゴロウと夫婦でありながら、カズヒコとも関係を持っている。カズヒコは密かにチセと一緒に逃げ出す計画を立てている。二人の男に挟まれ旅に疲れ生き続けることに疑問を感じているチセ。
とある大雪の夜。カズヒコが結婚詐欺の相手として騙してきた緑子を、アパートに連れてきた。やがてチセが自殺企図を持っていること、カズヒコがチセと逃げようとしていること、三人が緑子を騙していたことが明らかになっていく…。

■第四回大賞作品「はだか道」 作/平塚直隆

<あらすじ>
ある日、インターネットゲームを作る会社が、温泉旅館に慰安旅行に来ました。みんな、会社では黙々とパソコンに向かっているので、あまりコミュニケ―ションが上手くありません。顔は知っていても、話をした事が無いとか、そんなのは当たり前の職場みたいです。だから、会社の社長なんかは、そういう職場環境はどうなんだろ?と思って、こういう慰安旅行に、半ば強制的に社員を連れて来たりするんです。
で、今日初めて喋ったという、田所と中西。二人は、お風呂で出会いました。温泉旅館です。周りは山しか無くて、温泉に入るくらいしかする事が無いのです。お風呂で挨拶を交わして、裸の付き合いをすれば、まあ、ある程度気心は知れるだろう、という社長の思惑はそれほど外れている訳でもなかったのですが、まずかったのは、この旅館でした。旅館の女将が、少し離れた所に「秘湯」と言われる露天風呂があると教えてくれたのです。
「もう、すぐそこだから」という事で、田所と中西は、バスタオル姿のままその「秘湯」へ向かったのですが、行けども行けども、その「秘湯」は見当たりません。明らかにケモノ道です。「こりゃあ道を間違えたな、引き返そう」と来た道を戻ったのですが、今度は行けども行けども、旅館に辿り着かない。二人はバスタオルという無防備な姿のまま、森の中を彷徨う事になってしまいました。ようやく辿り着いたのは、朽ち果てた小屋と、打ち捨てられたバスタブのある場所。そこには彼ら同様に、道に迷った人達が代わる代わる現れては、先行き不透明な会話をするのでした。
で、人の良さそうなおじさん風の山賊や、経理の林さんにそっくりな幽霊なんかも出てきたりして。
こんな調子で、二人は無事に露天風呂に、旅館にたどり着けるのでしょうか?

価格は全て1,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてご申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

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