劇カラ通信



『10−BOXから未来の展望〜劇都仙台トークライブ〜』 本日13:00〜

さ、寒い〜。
一昨日の暖かさが嘘のように冷え込みますね。

お空もあいにくの雨模様ですが、
本日は『10−BOXから未来の展望〜劇都仙台トークライブ〜』の本番日です!

能舞台の上でどんな対談・鼎談が行われるんでしょうか?
能楽師・山中氏のパフォーマンスも楽しみです。

お時間のある方は是非是非お越しくださいませ。

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能−BOXのお隣、ハトの家でも展示やミニライブを行います。
こちらものぞいてみて下さいね♪

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スタッフM

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【劇都仙台 おろしまちボックス】

10−BOXから未来の展望〜劇都仙台トークライブ〜

gekito

日時:2014年3月2日(日) 13:00〜18:00(開場は12:30)

会場:能−BOX(せんだい演劇工房10−BOX別館)
    仙台市若林区卸町2−15−6(サンフェスタ隣り)

入場無料
(当日直接会場へお越しください。満席の場合、入場をお断りすることがございます。)

第1部では「劇都仙台」事業の4人のリーダーが、10−BOX二代目工房長と対談し、それぞれの視点を通して、広く「私たちの劇都仙台」について考えます。
第2部では、2012年6月に行った連続シンポジウム「劇都仙台のこれから#7〜戯曲賞+演劇プロデュース公演〜地域における戯曲賞の意義」のゲストとして大阪から来ていただいた山納洋氏(大阪ガス(株)近畿圏部/Common Cafeプロデューサー)を再びお迎えし、当時の話題を振り返り、現在を確かめながら、具体的な未来を探ります。
また、能舞台での能楽パフォーマンス&ワークショップや、隣接のイベント倉庫「ハトの家」での企画など、卸町ならではの多様な魅力をお届けします。

第1部対談
・澤野正樹(舞台スタッフ・ラボコーディネーター)
・鈴木 拓(杜の都の演劇祭プロデューサー)
・森 忠治(せんだい短編戯曲賞ディレクター)
・ヤコキムラ(10−BOX夏の学校コーディネーター)
     ※登壇順ではありません。
     (聞き手)八巻寿文(せんだい演劇工房10−BOX二代目工房長)

第2部鼎談「戯曲賞からの展望」
・ゲスト/山納 洋(大阪ガス(株)近畿圏部/Common Cafeプロデューサー)
・森 忠治
・八巻寿文

  ◆能楽パフォーマンス&ワークショップ〜土蜘蛛の魅力〜
   ・山中ガショウ(観世流能楽師)

  ◆同時開催/協力:協同組合仙台卸商センター
    会場:イベント倉庫ハトの家(能−BOXに隣接)
    入場無料
    ◎おろしまち/TRUNKプレゼンツ
     「おろしまちの魅力展」〜ひとからひとへ〜  12:00〜18:00
    ◎おろしまち/MOXプレゼンツ
      the voise of LOVEスペシャルライブ
      ・12:30〜12:50
      ・14:10〜14:25

問合せ:せんだい演劇工房10−BOX TEL022−782−7510

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