劇カラ通信



「好奇心と創造のレッスン」開催中。

蒸し暑い日が続いています。

夏ですね。

10-BOX夏の学校「好奇心と創造のレッスン」は、7月16日の今日を終えると
ちょうど半分の日数が終わります。
14日間のトータル64時間
始まってみると過ぎる日々があっという間です。


身体と造形と座談会とをくみあわせながら授業はすすんでいます。
7月7日には、特別ゲスト講師にケイコ・クルディ さんというフランス人の方をお迎えし、
映像や音や身体をつかって作品をつくるワークショップもありました。

座談会では、第1回目「社会の動きと心の動き」をテーマに“人とアートが出会う場”として塩釜市の「ビルド・スペース」を運営する、「ビルド・フルーガス」の高田彩さんをゲストに迎え、みっちりと2時間半を過ごしました。
次回の2回目は「社会の中での表現」をテーマに行います。


ダイジェスト版の写真でこれまでの様子ちょっとだけご紹介します。

7月16日(月・祝)、午後2時。
さすが海の日、暑いです。
いまは三本の棒をつかった演習中です。
そろそろアトリエに戻ってみようと思います。
みなさま、引き続きよい日を。


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