仮に仏文で「Bretagne」って書かれても、とっさには読めない感★★★☆☆です。なんでいきなりフランスのブルターニュ地方の話なのかというと、今年仙台市は「レンヌ年」なんです。正確には
『2007仙台におけるフランス・レンヌ年』ということなんですが、まぁリンク先をご覧下さい。
で、フランスと言えば我が
「10-BOX国際演劇学校」でありますが、今年は本編とは別に、このレンヌ年を盛り上げるべく、スペッシャルな企画が進行中らしいのです。
構成・演出:
ヴァレリー・モアイオン、出演:仙台のアーティスト達。フランスと仙台のアーティストが仙台でひとつの作品をクリエイトするのです!公演は9月2日、会場?会場は…。
これ以上もっと書いても良いんですか?え?良い?…会場はsmt a.k.a.せんだいメディアテークなんです。いやぁ、とりあえず今日はここまで。国際演劇学校も楽しみですけど、そちらも楽しみです。情報小出しのお詫びに、やはり講師のヤコさんがわざわざ撮影してくれたブルターニュ地方の画像をお楽しみください。
いいかげん長文のエントリーはやめようと思うんですが、もうちょっと書きます。上の画像に写っているのは食堂らしいのですが、黒板に書かれているメニューを読むとどうやらこのお店、ツナ料理がおすすめの様子。アントレにツナ!日替わりツナ!こんなロケーションなら何を食べてもうまいと思いますが、10-BOXで食べてもツナはうまいでしょう。
もちろん10-BOX、ツナ完備です。