本日は学校の授業の一環で東宮城野小学校の2年生の女子3人が御来箱。いわゆる職場訪問とか社会見学とかいうものでしょうか。10-BOXの存在自体をアピールすることも我々職員の仕事ですから、こういう機会は大歓迎であります。

それにしてもこのような事例でお客様をお迎えすることが最近多くなったなぁと実感いたします。小学校2年生（＝7歳）とは言ってもきちんと挨拶もできるし、反応もすごく良いんです。最終的に生涯の仕事につくことが人生の目的（のひとつ）なら、たとえ7歳でも「仕事」というものを学ぶのは良いことだと思います。確か米国では親の職場に子供を招待するというプログラムがあったような…。つまり普段親がどのように仕事をしているのか、見学させるんだそうです。子供にも親にも良いことのように思います。子供はどうやって日々の糧を得ているのか肌で感じることができるし、親も尊敬を得られるし。これをお読みのお父さんお母さん、自分の仕事の内容を子供に説明できますか？

ちなみにまたもや画像を撮り忘れました！こういうのも職務怠慢というのでしょうか。すみません。
10-BOX（服）